初期症状で自覚しにくい側弯症!悪化すると手術の必要性もアリ

睡眠時無呼吸症候群の原因

眠る人

睡眠時無呼吸症候群の主な原因

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何らかの理由によって呼吸止まってしまう病気です。
この病気の多くは空気の通り道である上気道が物理的に狭くなり、呼吸が止まってしまう閉塞性睡眠時無呼吸である可能性が高いです。
上気道は人の鼻から喉にかけて通っていて、このスペースが狭くなる原因の一つに首や喉周りに脂肪がついてしまうことが挙げられます。また、仰向けの場合は舌の付け根が上気道に落ち込んでしまうことがあるため、仰向けで睡眠時無呼吸症候群の症状が起きる場合には横向きになって症状が起きるか確認してみましょう。この時に狭い気道から空気が通ろうとする際に音が出るのですが、それがいびきの原因です。

睡眠時無呼吸症候群が引き起こす合併症

睡眠時無呼吸症候群は呼吸が止まるだけではなく、その他に合併症を引き起こしてしまう可能性も低くありません。睡眠中に度々無呼吸になってしまうことによって睡眠不足になり、生活習慣病を発症してしまう場合があります。たとえば、高血圧などもその中の一つです。人は無呼吸状態から呼吸が再開するとき、身体は寝ている状態でも脳は起きた状態になります。この半分覚醒しているような状態になると、交感神経が亢進してしまい、血圧が上昇します。睡眠中にこの症状が断続的に起きてしまうため、血圧変動が持続してしまって高血圧になってしまう可能性が高くなります。また、同時に心血管疾患の発症の可能性まででてきてしまうため、注意が必要です。