初期症状で自覚しにくい側弯症!悪化すると手術の必要性もアリ

側弯症とはなんなのか

ナース

初期症状で自覚しにくい側弯症とは

側弯症は、脊柱が側方へ曲がり、そのうえ、ねじれも加わる病気です。一時的な曲がりのものも少なくありませんが、曲がりの角度が20度以上になると注意が必要です。診断基準は病院によって異なりますが、大体の場合は10度から30度ほどの角度を確認すれば側弯症と判断される可能性が高いです。一時的なものの場合は機能性側弯といい、不良姿勢や脚の長さに差があるため発症してしまう場合が殆どです。病気としての側弯症は、剪定性であったり、神経・筋性側弯症などであったりする場合のことを指します。側弯症は男性よりも女性が発症しやすい病気で、女性の患者数が男性の5倍から7倍程度とされています。今現在予防する方法などがないため、早期発見が重要になります。最近は一般的に、かばんなど背負うものが重く、その持ち方などによって側弯を発生させるのでは、と心配されています。側弯症を早期に発見するための検査項目として、最も信頼性の高い検査は前屈検査を行い、肋骨や腰部などに隆起がないか確認する方法です。また、正確な診断を行うためにレントゲン撮影が必要になることがあります。また、側弯症は適切な矯正治療によって改善できるともいわれています。

側弯症が悪化してしまうとどうなるのか

この側弯症は放っておいて悪化してしまうと、胸郭が著しく変形し、そのために肺の機能が低下します。その結果、肺や心臓に重大な合併症をひきおこしてしまい、手術をする必要がでることもあります。具体的に、脊柱がカーブするのを予防するように固定して矯正していく手術を行います。側弯症の人全てが放っておいてしまうと必ずしも悪化してしまうとは限らないものですが、側弯症の診断などが大切になってきます。

治療に効果的なANK療法

免疫細胞治療とは−自分自身の免疫細胞でがんを攻撃 概要:面積細胞治療の一つであるANK療法が、現在がん治療の中でも大きく注目を集めています。日本でも正式に導入されている病院もあるので、がん治療の際には検討してみてはいかがでしょうか。

読んでみよう

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠時無呼吸症候群は度々呼吸が止まってしまうため、睡眠不足の大きな原因ともなりますが、様々な合併症を引き起こしてしまう要因にもなります。早期発見を心がけるようにしましょう。

読んでみよう

男性に多い脱腸について

鼠径ヘルニアは40代を超えた男性に増えてくる病気の一つで、いわゆる脱腸のことを指します。治療法が今現在手術しかない鼠径ヘルニアですが、その手術にも幾つか種類がありますので、選ぶ際の参考にしてください。

読んでみよう